肌の熱さがすこし わかりかけてる今日は 白く冷たいミルクが とてもおいしい 好きな言葉をポツリ つぶやいてみたら 涙でそうになるけど それもうれしい 振られないと わかる時だけ 夢中なふりしたよ もう恋は違う宇宙を 見つけ揺れてるよ 手紙と電話だけが あなたへつづく小径 それは切ないことでも 歩きつづけた 強いまなざしそっと 見せてくれた瞬間 きっとわたしの笑顔は 時間止めたね 振られたってしかたないし あなたを責めないよ もう恋は愛に変えて ずっと離さないよ もういちど いえ何度でも 冷たくしていいよ もういちど いえ何度だって 心届けるよ もういちど いえ何度でも 冷たくしていいよ もういちど いえ何度だって 心届けるよ