オレンジにゆれる車の河が 海を越えてゆく Bayside sundown 君の面影を助手席に乗せ しばらくこのまま走りたい 早くこの橋が出来たらいいと 君が微笑ったひと夏の博覧会 窓に流される黄昏のベイブリッジ それはもう二度と果せぬ 淡い夢の残像 <♪> 最初で最後に君に手をあげ 情けない自分を責めた夜 求めあうのに何故すれちがい 愛しあうのに何故傷つけあうの 空にまたたいて 暮れなずむベイブリッジ それは僕達の想いでを つないでる架け橋 Do you remember? 別れが来る事も知らず I remember はしゃいだ去年のあの夏 窓に流される黄昏のベイブリッジ それはもう二度と果せぬ 淡い夢の残像