そんな気がしてた バスを降りた時 愛を打ち明ける あなたのまなざし そっと降り積もる この雪のように 振り向けばこんなにも そばにいたの (ひとつ)(前の) つらい恋は (遠い) (夢は) 思い出 (教えて) (こころ) やさしくなるのは あなたのせいなの やっとめぐりあえた ふたつの瞳を もう誰も 曇らせないで 強く奪うように 抱いでもいいのに 何故私に 触れないの <♪> 電車も止まって 車も止まって 帰れなくなる事を 知っていても (今は) (強く) 離さないで (ずっと) (夢ね) このまま (教えて)(こころ) 素直になるのは あなたがいるから そっと肩を並べ 歩いた季節を もう誰も 傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙が あふれるの <♪> やっとめぐりあえた ふたつの瞳を もう誰も 曇らせないで 強く奪うように 抱いでもいいのに 何故私に 触れないの そっと肩を並べ 歩いた季節を もう誰も 傷付けないで 強く奪うように 見つめていいのに 何故涙が あふれるの