私 1人で踊っているの かすかな思い出 今日は いっしょに踊ってほしい 心のワルツを 空がおこって 泣き出す夜は ひざ かかえながら 目も開けられず 泣いていた 私の事を いつの間にか つつんでくれてた そんなワルツが 心で踊り出す <♪> 小さい頃に輝いていた こんな思い出を ワルツ聞くたび 踊り子たちが ささやき始める 2人でずっと いたせいかしら 今では 私 淋しがりで いくら 手を にぎってみても どんなに 話しかけてみても 何も言わずに 心で笑ってた 小さい頃は 輝いていた こんな思い出を 踊り子たちよ どうぞ心に はこんで下さい…