Oh friend 眩しい時は friend 足速にほら friend ただ過ぎていく 見失うくらいに Oh friend 気付いたらもう時は 限られているみたいだね だから今君に会いたいよ 遠い あの日君が託した 言葉の花は今もまだ咲いてるよ 美しいままにね 夢に見てただろう 紅夕日 天翔けるペガサスと虹を登り 吸い込んだ風を歌に変えて 轟かせる 奇跡的な軌跡描くよ 声の限り そんな夢語り合った 小さな君の種は ほら 芽吹いてる確実に今日もね Oh friend あの日始まった まだ見えない旅なら続いてる 失わぬままにね 夜を恐れてた君も 乗り越えた印ならほら 残ってるひっそりとそこにね 咲き誇るように 刹那染まる花の道飛び越えて 愛を知った紅の別れ傷ついたなら 分かり出すよ 奇跡的な軌跡描いた君の日々を 曖昧な今日の向こうを 優しい明日の兆しあり 悲しいなら話せばいいさ 誰もがきっとそう辛いのさ Oh friend 眩しい時を friend 恐れるなんて愚かだね もう見失うことはないよね だからもう迷わずに Uh my friend