CAMP・NOU

歌詞

街抜け出した道に幸あれ と誰かが決めるFuckな勝ち負け 身を守る為に記した紙とペン になぞる一筆の価値を知っとけ 茨の道なんてかすり傷 いや多少の傷とか逆にPeace 味のないガムなら好まない 恥のない真実はこのMyLife 額に収まってるだけの死んだ目 ツラ下げずまずは一本炊いとけ 独り言だった今ではきっかけ おかげで生きる術少しは知ったぜ 道なき道を歩く歩幅 その間には誇れど傷は確か 真夜中にしか映らない影は 一握りの中の一つだしな 名はＣＡＭＰＮＯＵ この名を嗜むように聞いてくれ RepNGC俺の原点地 この街から生まれたバースを蹴る １５の夜思い出した感情 あの時からぶれぬ俺のハート 逆さに的得てきた街角 その裏の芯まで見抜く眼光 言葉吐くたびに超える自己ベスト 見た目より中身ってそういう事だろ ブラックの裏には癒せない傷が 金で隠せってそれ以上の価値さ 確実なことなんて一つもない ならリスクを背負うのも仕方ない Borderline引かれても構わない OnTheMIC握る手は離さない なぜこんなにも町がうるせぇのか ってまだ自分自身そこにいるだけさ はたからみたらただの腑抜けづら もしかしたら明日晴れるかもな 変にそれた線ペンでなぞる目 他の生き方とか知ったこっちゃねぇ 切った導火線後には過去だけ 我が道を歩くってなんも恥はねぇ 名はＣＡＭＰＮＯＵ この名を嗜むように聞いてくれ RepNGC俺の原点地 この街から生まれたバースを蹴る １５の夜思い出した感情 あの時からぶれぬ俺のハート 逆さに的得てきた街角 その裏の芯まで見抜く眼光 名はＣＡＭＰＮＯＵ この名を嗜むように聞いてくれ RepNGC俺の原点地 この街から生まれたバースを蹴る １５の夜思い出した感情 あの時からぶれぬ俺のハート 逆さに的得てきた街角 その裏の芯まで見抜く眼光