AWA

QUIET CRESCENT

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  • 2021.03.03
  • 4:24
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歌詞

また陽が沈み また夜が目醒める いつもの暗闇が降りてく 指を運べば 当たり前のように 旋律が流れる 細い三日月 下りる夜の瞼 冷たい眼差しが視ている 鼓動は刻み 何気なく息をする ここにただいるから 望んでも 望まなくても 時は時 ただ過ぎゆく 向かう君が目指す 星集う場所 目映い光が目を射る 踏み出すその先に 夢纏う場所 本当にあるだろうか いつかは着くだろうか 悲しみもなく 熱を感じもせず 凪いだまま静かに佇む 波立たせずに 鏡を見るように そこにただあればと 笑おうが 涙しようが 空は空 今日も廻る 走る君が仰ぐ 星紡ぐ音 遠くて遥かで懐かしい 届けと手を伸ばす 夢つくる音 そこにはあるだろうか この手も届くだろうか Through the night 長い夜 Through the dark 星の明かり Through your eyes 澄んだ瞳は ずっと果ての 果てまでも映すのか 向かう君が目指す 星集う場所 目映い光が目を射る 踏み出すその先に 夢纏う場所 本当にあるだろうか 走る君が仰ぐ 星紡ぐ音 遠くて遥かで懐かしい 届けと手を伸ばす 夢つくる音 そこにはあるだろうか この手も届くだろうか

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九条朔夜(CV:日野 聡)
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