また会える日まで 忘れないでいて alone is loney なんて思ってたって もう君はいなくて 浮かれ気味に歩いていた 風邪に乗っかって 届け あの頃のように 手を伸ばした指の隙間 sunshine 君が見えた そう それだけが事実で 僕らだけの秘密基地を いつか当たり前の居場所に なれと願いを込めて 終わりから目を逸らしても 僕らはもう終わりに向かってる はじまってしまったの 花が咲いて散るように 目を合わせて言う「きれいだね」 あぁ気づかないフリだけ ねえ 上手くなることが美しい こんな世界で また会える日まで 忘れないでいて alone is loney なんて思ってたって もう君はいなくて 浮かれ気味に歩いていた 風邪に乗っかって 届け あの頃のように 生きる意味そんなかの景色 sunshine いつのまにか そう 君クシャクシャに笑ってる 1人きりは眠れないわ 乗り越えたあんな夜が君まで 繋がっていたんだね 別れや涙の数だけ 人は強くなるここから幕開け って言うけど僕は 弱いまんまでいい だからまたあの場所で 目を合わせて言う「さよなら」 あぁわかんないよ 強くなったの? ひとりぼっちじゃ 知らなかった涙が今 僕ら凸凹で何処までも走った 戻れないように扉閉めて行った 壊れないように触れず抱きしめた 君が始めてくれたMy life