窮屈論理

歌詞

言いたくないのは鯔のつまり 君が消えちゃうから 「?」 失うくらいなら始めから 押し殺していれば 楽だった 無駄な 抵抗に面倒を連れて来て 違和感が差した 「心」に口止め料を下さい 愛した分だけ返ってくるなら この世界は綺麗だろうな 矛盾を生み出した罪を摘み取って 棄てて忘れてくんだろうな 君が君で居てくれたらなんて 慾染みた愛が嘲笑ってた タラレバ誤魔化し併されば また空っぽ振り出し「さようなら」 窮屈論理 まだ触れてたいの 理論に論理 lonely どうして君が戸惑ってんの 窮屈論理 まだ触れてたいの 理論に論理 lonely まだ止まらない僕の心臓 「黙ってないでよ」そのお言葉に 嫌気がさす程 言い返せる言葉を僕はまだ 持っていないんだよ 千切れそうな愛と 忽ち過ちの走馬灯 流れる時間と 刻一刻と迫る慾の焦燥 何もかも卑しく見えてきたんだ 掻き乱す五線譜に君の音色 閉ざしてる僕に何を問うの 言い訳がましく入るベット 麗しい瞳のその奥に隠れた 答えを「愛」 と呼ぼうそうすれば 腑に落ちるでしょ 見栄の総量 プライドproduction 愛の勘定 裏切り手数料 着地点の見えない会話 気の抜けたサイダー 過去の怠惰が 己に引き金引いた随 悔いに杭を打つ鬱の愛間 に気取って萎んだ 夢に聞いた 行先 君には見えるユートピア 窮屈論理 まだ触れてたいの 理論に論理 lonely どうして君が戸惑ってんの 窮屈論理 まだ触れてたいの 理論に論理 lonely まだ止まらない僕の心臓 窮屈論理 まだ触れてたいの 理論に論理 lonely どうして僕が戸惑ってんだろう 窮屈論理 まだ触れてたいの 理論に論理 lonely 止まらない僕と君の心臓