1人歩くいつもの帰り道では 忙しなく過ぎた君との日々 思い出してみたんだ 君と見てた夕日は 沈んだねさよなら 2人歩くあの日の帰り道では 毎日は変わることなく 過ごせると信じて 歩いた けれど先は 見えないな このまま僕らの時間は 進んでいくから 君が遠くなる 君が遠くなるよ 君と見た夕日は 沈んだねさよなら 1人歩くあの日の帰り道で僕は 夕日に照らされた君の横顔 思い出していたんだ 今日のこと ふたり話す 帰り道 このまま僕らの時間は 進んでいくから 君が遠くなる 君が遠くなるよ 君が見えなくなったから これまでにさよなら