ひとつひとつPt.2 (feat. LIBRO, DAG FORCE, 鎮座DOPENESS & 句潤)

歌詞

DJ KRUTCH ひとつひとつ 組み立てる　BEATは　HIPHIOP Libro Dag Foce そして句潤とDopeness On The Microphone 全てを見通す目 は太陽 丸く明るく 輝く愛と いのちと 気の元 みなもと 共にあれば 心今ここ 健やかでとっても 良いはず はめられた枠 取り外す 忘れがちだったこと思い出す 天に感謝して 一房もいだ 知恵の実 家飲みにも慣れた頃 囚われの身に気づく 馬鹿げたこと だって 人生波があればこそ 響いてくんだ スピーカー流れた音 人と人気持ち溶け合う 交差点 であり 譲れない価値観の防波堤 阿吽の呼吸 和音の中 知らず知らずに 神のー計らい黄金の螺旋 の渦 忘れないでくれ 焦る　事は　無い ひとつ　ひとつ 積み上げてく　プロセス Oh 迷いを越えて Oh 見出す　答え In Ma Day In Ma Days あーすれば良かった　こーすれば 良かった　なんて とうに過ぎた結果 昨日までのテメーとさらばする ならば 希望抱いて明日へ向けPlayer 暑くてやられた脳みそも 寒さで縮こまる体も 何処かの誰かが何を言おうと 大切な一個　捻じ曲げりゃ 負けだぞ！ 笑いたい奴にゃ　笑われてりゃいい うるさきゃ　行動　黙らせればいい 生きた　1日が　積み上がる　日々 それが　武器 変わり　突き刺す　リリック 病んで　後悔も　時として場面 それを　理由で　止まるなら　雨 一つの心で　気分は晴れ 故に　眼に映る　虹かかる理由 そう今 見上げた空 瞬く星の光は 時を超え 君の瞳に火を灯した ように Far away far away でも いつも 繋がってるんだ 分かつこと　などできない 空の下 空気を　震わせて 音が　運ぶ　メッセージ いつか　君の 耳にも　届く その時に 思い馳せて 綴る ひとつ　ひとつ　ひとつ いつまでも　いつの日までも いつまでも　いつの日にも 今までもそう いつまでもフロウ 漕ぎ出す音の中 どこまで行こう 荒波 からナギ 繰り 返しながら 宝探し これ無しじゃ 無理だし 昨日より今日で すぐに明日 人任せでは見つかんない 答え もう大人しくしてらんない