いつも駆け足の 不透明な朝 布団に包まる 間違いを探す 眩しい記憶が あの頃を映して 変われないと知る それくらいがいい まだ過去に囚われて 進めない僕ら あの空を泳げたなら 時間を忘れて 好きを探す旅 君とならきっと楽しいでしょ いまから Jumping jumping 空を駆けていくの 君の瞳映る先の世界 このまま Jumping jumping 歌い続けられるかな 君の笑顔にずっと青春を 雲の上歩く あと何回まるく 言葉はこぼれて このまま落ちていく ソーダアイスとか 空の青さ なんて懐かしく感じるんだ 夏にときめくんだ ほら広がる入道雲に手を伸ばして 俯くのやめたらどう? 間違いなんてあって 当たり前だよ ここからも君の時間でしょ いまから Jumping jumping 踊れ騒げ歌え 君をつれて空の旅をする このまま Jumping jumping 伝え続けていくから ねぇ 叫ぶんだずっと青春を のらりくらりと過ごす 問題後回しにして 風鈴の音 花火の音 楽しみを残したまま いまから Jumping jumping 月から見下ろした この世界の輝きが愛しい このまま Jumping jumping やりたいことを信じて まだ止めないでねずっと いまから Jumping jumping 空を駆けていくの 君の瞳映る先の世界 このまま Jumping jumping 歌い続けられるかな 君の笑顔にずっと青春を