君の誕生日はいつだっけ 最後に会ったのは いつだっけ 思い出になって 消えてった きれいなはずだよ これって運命じゃ ないんだって 気付かせないで いてくれたんだね ・・・ 麻酔みたいなやさしさ 人を呪わば穴二つ 嬉しい あたしを永劫呪って 記憶が消えてなかったの 海馬ごと あたしを壊して 従ってあげるよ 君を忘れないであげる もう普通には戻れないよ だって何回も 何回も何回も 気づいたら壊してた 祝ってあげるよ あたしから解かれたこと でも幸せにはなれないよ だって絶対に 絶対に絶対に しぬまでゆるさない 隷獣 思い出に隷従している 隷獣 不幸に隷従している 隷獣 呪いに隷従している 隷獣 海馬に隷従している 君にあげた指輪は もうおまもりじゃ ないんだよ 呪いになって一生を 喰い潰すから捨てなよ あれって やさしさじゃなくて あわれみなんだって 気付いちゃった ああ、 快楽の奴隷なんだね あたしを返して 誘ってあげるよ 繰り返す悪い夢に もう普通じゃ 物足りないね だって何回も 何回も何回も あたしを刻んだの 赦してあげるよ 君の幸せと引き換えに やさしさって こういうことでしょう? なら絶対に 絶対に絶対に… やっぱりゆるせない 君の誕生日はいつだっけ なんて嘘で覚えてるよ 忘れもしないよ だってあたしの携帯の パスワードは、ね 従ってあげるよ 君を忘れないであげる! 綺麗事の祈りじゃないわ だって永遠に 永遠に永遠に 呪詛を連ねるから 救ってあげるよ あたしとまた 結ばれるなら! 幸せにしてあげるよ でも絶対に 絶対に絶対に しぬまでゆるさないよ
