人の目を気にして 過ごしてました 自意識の鏡の中 うづくまる なんだか笑われているようでした 気がつけば ダッチロール 世界 あぁ そうか 僕 もっと パンクに生きたかったんだ 死にながら生きた バッドエンドと知りながら 街を行く人の顔も 見れません 放棄した 朝日が 嘲笑います 笑い流せるほど強くなくて ごめんなさい エンドロール 泣かないで あぁ そうか 僕 もっと パンクに生きたかったんだ 生きながら死んだ バッドエンドと知ってたから あぁ そうか 僕 きっと 自由になりたかったんだ 生きながら生きた バッドエンドと知りながら Never fade away Never fade away