小さな時から 風を求めていた 夢なら ここからきみまでは歩いてゆけるのに 小さな願いに苦しめられてた 夢からさめたら きみだけが何よりも遠い Um…Let me alone こんなにも吹く風は強いけど Um…Let me alone 僕だけできみにたどりつくために 小さな光を きみは求めていた すべては捨ててはいけないさ どんなに遠くても 小さな僕らを空は見つめてた すべて忘れればいいなんて言った僕さえも Um…Let me alone こんなにもきみの事を思うけど Um…Let me alone 夢だけのきみなんて欲しくない Um…Let me alone こんなにも吹く風は強いけど Um…Let me alone 思い出のきみなんて欲しくない Um…Let me alone きみのもとへ