太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう 空が止まって見える訳を探し続けてた 消し去りたい自分にとまどっているよ 乾いた心はいつも言葉の意味をなくしていたから 涙が子供のほほをながれて落ちてゆく その雫を胸に ちりばめたなら 透き通った朝 感じられるだろうか 歩き出したら 目覚める鼓動に 雲が揺れたら 風が吹いてきた 花びらが舞いだしたから 太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう 大空からあふれる 甘い奇跡 そう 手を伸ばし受け止めよう いつでも すべてと繋がることなんて出来はしなくて 瞬きも出来ずに ただ重さを感じてた 乾いた唇はいつも言葉を迷わせていた 決して触れないものにすがりつく その奇跡を胸に 響かせたなら すべてを大きく包めるだろうか 歩き出したら 目覚める鼓動に 雲が揺れたら 風が吹いてきた 花びらが舞いだしたから 太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう 大空に捧げよう さぁ オレンジの風を 花びらを両手に君と... いつでも 太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう 大空からあふれる 甘い奇跡 そう 手を伸ばし受け止めよう いつでも 太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう