素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて 瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ 彩づけるけれど DON'T SAY GOOD-BYE 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の 笑顔のままで 駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースデイそして メリークリスマス 戯いでたあの日 DON'T SAY GOOD-BYE さよならが歌になるのなら 想い出の中で 二人はめぐり逢えるさ 駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて 素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて