もうこの身ほろびても構わないほど にセックスフレンド不埒な眼差しで 誘ってよ バスローブ一枚の下うごめく肉食の 野蛮誰にもしたことないことしてよ ためらいとプライドに爪をたてて サディスティックな愛撫で心ズタ ズタにして 本当は誰でもよかったでも君じゃな きゃだめだった入口も出口もない夜 のカオス絶望に限りなく近いヘヴン 明日なんか来なくても構わないほど にセックスフレンドこのまま墜ちる とこまで墜ちてよ 甘い痛みに火照る肌したたる液状の 幻想(ゆめ)いびつな人魚のように 踊ってよ いけない言葉で君を辱めて偽れば 偽るほど僕は僕を汚して 二度と誰かに恋なんてするもんか と闇に誓った戒めも救いもない夜 のカオス熱愛に限りなく近いエロ ス いけない言葉で君を辱めて 偽れば偽るほど心ズタズタにして 本当は誰でもよかったでも君じゃな きゃだめだった入口も出口もない夜 のカオス絶望に限りなく近いヘヴン 二度と誰かに恋なんてするもんか と闇に誓った戒めも救いもない夜 のカオス熱愛に限りなく近いエロ ス