あの頃の僕なんかいつも 夢見がちで ここには失いものなど ひとつもなかった なにもかもを知らない僕は ただ笑ってて メロディーに身を委ねて はしゃぎまわっていた ほらねっねっね いいねっねっね 黄金色の空と 見上げていたあの時 ずっと忘れてないよ どこまでいけるだろう 風をうけてもっと遠く 目をつむり描いた景色は いつまでも青くて 追いかけてあの場所 約束の終わる旅へ 過ぎ去ったものに手を振って きっと届くはずさ yeah yeah あの頃の僕なんかいつも 夢見なくて 失くしたモノ数えて 夜にのまれていた でもねっねっね あのねっねっね 茜色の空と 消えかけた影の言葉 ずっと忘れてないよ どこまでいけるだろう 風をうけてもっと遠く 目をつむり描いた景色は いつまでも青くて 追いかけてあの場所 約束の終わる旅へ 過ぎ去ったものに手を振って きっと届くはずさ yeah yeah yeah 雲にだって乗れるし 海をジャンプできるし それは今もずっと変わらないよ 過去に追われようとも 現在に蹴られようとも 歩いていけるよ 僕だけが目指してた でも今は君のことを 連れていきたくてもがいてる ねえ覚えてるかな どこまでいけるだろう 風をうけてもっと遠く 目をつむり描いた景色は いつまでも青くて 追いかけてあの場所 約束の終わる旅へ 過ぎ去ったものに手を振って きっと届くはずさ yeah yeah