一人の人間-ひと-として 命をもらったあの日 誰もが花の種 抱いて でも今太陽の 光に包まれた花の横 湿った土の上 しおれた蕾がいる 蒼く澄みきった星に 咲けると信じ それぞれの故郷を選んだ 想いだけは何も変わらない 変えれない 僕たちの未来と 私たちの今日を どんな小さな花でもいい 強く生きれる場所にしよう 時々忘れてる 独りで生きていけないことを たくさんの命が 支えていることを 碧くきらめいた海に 映った空はどこまでも広がり 見えない架け橋でつながっている 君だって 僕たちの地球は 僕たちのすべてを ずっとずっと受け止めてくれている 僕たちの命と 名も知らない友達は 同じくらい大切なもの 守って!出来ることでいい ‘傷つけ合い’ ‘哀しい現実’も 瞳-め-をそらさず 前だけ見つめて getting over 僕たちの未来と 私たちの今日を ずっとずっと歩いていけるように 僕たちの命も 傍にいる愛する人も 手をつなぎ花を咲かせよう! だから守って みんなの心で 僕たちの未来と 私たちの今日を どんな小さな花でもいい 強く生きれる場所にしよう