君の視線をさらった、夏の水しぶき この夏、終わらない 君と!君と!君とね! 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 麦わら帽子とひまわりと 蒼い風がさらってゆくよ 追いかけた追いかけた 見失わないようにと 無邪気に走る君の姿 遠くに浮かぶおっきい雲が 流れてく 流れてく 自転車を追い越して 花火が上がるように こころが踊り出して いますぐに君に会いたくなったよ なんでかな? バカな夏を繰り返してく 夏祭りを抜け出して 隠れて手を繋いだね 恥ずかしいけど バカな夏を繰り返してく 今日もずっと忘れない 夜空に浮かんだ星に 願いを込めている 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 夕立ちと蝉の抜け殻と 遠くではしゃぐ声響いて 何故か切なくなって いつまでも変わらないから 夏が終わる気配を消して このまま続く永遠の夏を 泳ぐ金魚眺めて 続く空がきらめいて まぶしい バカな夏を繰り返してく 線香花火すぐ落ちても 楽しかった景色は色褪せないから バカな夏を繰り返してく 君とずっと終わらない 夏休みを過ごしてく 揺れる後ろ姿 バカな夏を繰り返してく 夜の公園忍び込んで 内緒の話をしたね 嬉しかったよ こんな夏を繰り返してく いまも いまも 大切な 君と過ごした時間がまぶしい バカな夏を繰り返してく 夏祭りを抜け出して 隠れて手を繋いだね 恥ずかしいけど バカな夏を繰り返してく 今日もずっと忘れない 夜空に浮かんだ星に 願いを込めている 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー 終わらないサマー 続くサマー 終わらないサマー 永遠のサマー