あなたへ贈る歌

歌詞

その優しさの陽だまりは 暖かくて大好きだよ 君の笑顔はいつも眩しい 背中押してくれる瞳 それが、大好きなんだよ 覚えてますか、出会った日のことを まだ幼かったわたしたち うまくいかない理由を すべて周りのせいにしてたあの頃 あの公園でみらいを語り合い 通学路で意味もなくはしゃいだ どうでもいい理由で喧嘩した日 あの日の記憶 その優しさの陽だまりは 暖かくて大好きだよ 君の手のひらはいつも暖かい 何も言わずに隣にいてくれる それが嬉しいんだ 忘れないよね、 みらいのため進んだ日 現実を見始めた私たち 分かれ道でさよならして また会おうと口約束、バイバイした 将来に一歩踏み出した日 期待に胸膨らませていた きっと 挫折するだろうけどがんばると 誓った約束 その優しさの陽だまりは 暖かくて大好きだよ 君の心はいつも暖かい ずっとそばで寄り添ってくれる それが、大切なんだ 約束だよ、幸せになろうね 大人になった私たち またどこかで合流して 幸せを分かち合おう、一緒に 自分の未来を見つけた日 シアワセの気持ちがあふれた 良いことだけじゃないけれど、 それがいい 私の未来 その優しさの陽だまりは 暖かくて大好きだよ 君の笑顔はいつも眩しい 背中押してくれる瞳 それが、大好きなんだよ そばにいなくてもわかる 君の暖かさ ありがとう 大切なあなたへ贈る歌