稲妻よ嵐の向こう側へ 迷い裂く光落とせ 震える大地に誓いを刻んだ 足が竦むほどの雨の日に 崩れそうな道に光を求めた 何度倒れても立ち上がるため Bring down 輝く曇天 天界まで痺れる咆哮 No time 電光石火 故に来光 稲妻よ嵐の向こう側へ 迷い裂く光落とせ (音を置き去る閃光) 心の奥まで照らしてくれる (Light up) 晴れの対極で 心焦がせ 先待つ雷明 光る足跡を辿るthis Voice 過去の空(くう)を遅れ飛ぶ Loud sound Ah 行き先は明確 光と音二連撃衝撃波 Blegh 何度倒れたって火花散らす鼓動 覚悟を問う 衝動で焼き尽くした 雷鳴を引き連れて 足掻くほどに増すプレッシャーの波 臨界点までこの身に貯めて 命枯れるまで叫び続ける (雷轟ではなく放つこの雷音) 稲妻よ道のないその先へ 音すら置きざる速度で 刹那に宿るその稲光で 導けよ雷明 稲妻よ嵐の向こう側へ 迷い裂く光落とせ 音を置き去る閃光 心の奥まで照らしてくれる Light up 晴れの対極で 心焦がせ 運命壊せ ただ燃え尽きるまで 先待つ雷明
