あの雲が ゆらゆら揺れて 薄く消えて 空も ふわふわ 偽物みたいね こんなに 若く甘くも苦くも いつかにわたしも 小さく丸まるの 君の小さなその手を 優しく握りしめた 母も今では どこか 寂しげに ただいま おかえり 出迎える父の 増えてく白い毛に 時は止まるわけも 台所の床には 今でも お皿の傷跡 こないだ 眠った 祖父の部屋のタバコの跡 両手に抱えて すくった金魚の 鱗がとれても ひらひらと泳いで Okay Walkする見慣れた道を 誰も縛ること出来ない俺を 通り過ぎ去る車のRadio たまにはRap Song流してくれよ 牛乳で流し込んだOREO 高級ディナー君と食うシナリオ また1人にして向かったStudio 理解出来ない君が怒るカーステレオ 今日も Lonely Night Ya Lonely Night クランベリー 味のリキュールに片手に行こう Lonely Night ya Lonely 強い酒のせいに 出来ない今日しかないよ Henessyじゃ割れないこの才能 でも君を酔わす事できないよ いつか出てる朝のTV Show よりも君好きなPRADA LV Shoes また過ごした1人の夜も Hit Tune書いて喜んだ夜も 気づけば同じ朝登る太陽 カーテン開ければ俺もSunny Side