嫌いだって言ったけど 本当はただ怖かっただけ 傷つくのが怖くて 優しさを閉じ込めた私 壊れやすい心さえ あなたはそっと包んでくれた 小さな光を見つけて 一緒に灯してくれたんだ 何もできない自分が もどかしくて泣いた夜も 「それでもいい」と言った その言葉、胸に響いた 変わりたい この未来さえも あなたとなら輝けるよ 名前のない夢の種が 二人で咲いた花になった 汚れた手でも抱きしめた そのぬくもり信じていく 夜空の星を繋ぐように 二人の軌跡が続く 何もできない自分が もどかしくて泣いた夜も 「それでもいい」と言った その言葉、胸に響いた 何もできない自分が もどかしくて泣いた夜も 「それでもいい」と言った その言葉、胸に響いた