優しい夢の中で2人ぼっち 肌を撫でる風が今は痛い 何度だってさ呼んで俺の名前 何度だってさ呼んで俺の名前 上に乗って 目と目で通じ合って 交ざりあっても君が聞こえなくて はにかんだ 夜が笑った 足りないか 夜が笑った 停滞を続けることがとても 怖いです。 変化のないことは、 失っているわけでは無いはずなのに 、 何故かどんどん 減っているように感じます。 優しい夢の中で2人ぼっち 肌を撫でる風が今は痛い 何度だってさ呼んで俺の名前 何度だってさ呼んで俺の名前 上に乗って 目と目で通じ合って 交ざりあっても君が聞こえなくて はにかんだ 夜が笑った 足りないか 夜が笑った 絶対にかえられないことがあるとい うことを、理解して欲しかった。 わたしが感じていることを、 あなたにもわかってほしかった。 透ける星をなぞる夜に月を探しに 茹だる夢を覚ますことはぼくの役割 祝福をあげるよ、その代わりに 今夜は 一緒にいよーよ うたを歌ってあげるよ あたたかく ねむれるように きこえない、まだきこえない 僕の声は 今 届かない まだきこえない、まだきこえない 君の名前 まだ届かない 優しい夢の中で2人ぼっち 肌を撫でる風が今は痛い 何度だってさ呼んで俺の名前 何度だってさ呼んで俺の名前 上に乗って 目と目で通じ合って 交ざりあっても君が聞こえなくて はにかんだ 夜が笑った 足りないか 夜が笑った