灯りのない 夜の帳が この世界中包み込んで 寄せては返す 穏やかな 波に流され 一人きりで 生きてるなんて 勘違いして 過ごしてきた 離れる程に思い出す 港までもう少し 遠く離れた光が 帰るべき日常の温もり照らして 今は遠く離れても この場所を忘れない様に 灯し続ける 胸の奥に 僅かに残る 痛みはいつか 癒えるなんて 都合の良い言葉さえも 今は信じて 言われたまま 諦められる 大人みたいに なれないから 組み上げたパズルをいつも 初めから やり直す 遠く離れた光が いつまでも絶え間なく 温もり照らして 今は遠く離れても この場所を忘れない様に 灯し続ける
