漠然とした不安が 呆然と立ち尽くす僕を嗤う 世界の終末なんて ドラマチックな人生は似合わない 傷つくのが怖いなんて 弱さを言い訳にしてんだ 愛したいと思ったものも 否定されてからハリボテになった 空虚で 虚しい 言葉だけが 宙を舞うほこりみたいに漂う 光と 影を 行き交い見え隠れ どうか忘れないで 薄っぺらな夢だけが 僕のことを殺しにくるんだ 敵うはずもないのにさ いつか僕がここで 立ち止まってしまうなら 君の手で突き落としてくれ 笑ってみせてよ ほこりを払って 壊れる前に くたばってんなよ 誰もいなくなった 空っぽな部屋で踊ろう この瞬間だけはヒーロー 浸る僕は最高に空っぽだ 揺れるたび宙を舞う光が夢なら 軋む床 乱れる息 それは音楽だろう いつまでも いつまでも 踊り続ける ここが今 僕だけのステージなんだ 誰もいない客席に今届けるよ 形のない喜劇を演じてみせよう 歪な心で夢を叶えて 今ここで息をしてる ちっぽけな夢だけを 大切に握りしめていた 叶うはずもないのにさ いつまでも僕が 立ち止まっていたなら 連れてって 薄っぺらな夢だけが 僕のことを殺しにくるんだ 敵うはずもないのにさ いつか僕がここで 立ち止まってしまうなら 君の手で突き落としてくれ 笑ってみせるよ ほこりを払って 夢を叶える前に くたばってんなよ
