Beamy

歌詞

上を見れば抜けた四角い空 羽が生えてたらひっと飛び 何だけどな一晩中 ぶっ飛び宇宙の果て迄一瞬 くだらない事ばかり考えてる 一日中 分かってるよ 聞こえないって事 くらいも 知ってるよ 一人で生きてるって 勘違いしている ことも ありがとう 思えば 思うほど 苦しい 強がりばかりが 先走る 弱音を吐くのは かっこ悪い 吐ける相手が 居るって それが一番 強くなれる 俺の未来 輝いている 誰も居ない街を 見てる 不安が徐々に 消えてゆく 指と指の間を すり抜ける ポケットの中身は ジャリ銭だけ 恥ずかしさなんて ちっとも無いぜ 俺は見えてる 未来予想図 もう誰もじゃまをしないでくれ 聞こえてるだろ? 赤灯くるくる おかしな目 溶かした金 あと幾ら足りない? 青タンばかりで 可笑しいね 爺になったら この事も 思いで話に 華咲くぜ 笑っちゃうね(笑っちゃうよ） 腹を抱えて 涙を流す それがまた 明日え繋ぐ 道なき道は 道にする 逃げたって 良いけどさ 親父からのが 長いぜ人生 俺の未来 輝いている 誰も居ない街を 見てる 不安が徐々に 消えてゆく 指と指の間を すり抜ける 俺の未来 輝いている 誰も居ない街を 見てる 不安が徐々に 消えてゆく 指と指の間を すり抜け ただ一度だけ 一度だけしかない人生 ね? 先生 あの時の俺に 何を 教えてくれたっけ? 迷って声出し 叫んだって 迷って転んで 泣き叫んだって そっぽ向いていた 大人の一人 だべ? この広い世界どこに 居たって 気ずかせてやる 俺って奴 どんな教科書 よりもずっと 影響力と ためになる言葉 俺の方が 沢山もってるぜ マルバツ付ける 前にまずさ バツでも一回 食ってみな それとも俺と 太いの巻くか? 目回って ゲロ吐くかも 俺の未来 輝いている 誰も居ない街を 見てる 不安が徐々に 消えてゆく 指と指の間を すり抜ける 窓を開け 飛び出そう 暗い部屋 居るのもう止めにしよう まだ遅く なんか無いさ 動き出したドラマ ロマン飛行 俺の未来 輝いている 誰も居ない街を 見てる 不安が徐々に 消えてゆく 指と指の間を すり抜ける