Track byつじあやの
少しずつ 少しずつ 忘れてたあなたの手のぬくもり 思い出す 思い出す 灯りのない部屋にひとりぼっち ベルが鳴る 電話のベルが 読んでいる 帰っておいで 急ぐ電車は夜を越えていく あの懐かしい街まで私を乗せて どうか変わらぬ笑顔で私を 抱きしめて 待っていて 今すぐに会いに行くからね 窓の向こうに広がる星空 あなたも同じ空を眺めていたんだね 見慣れた駅のホームに着く頃 流れ星輝いた 今すぐに会いに行くからね 抱きしめて 待っていて 大好きなあなたのもとへ