Track bykentarow
君も好きな 丘の上の コーヒーショップで 待っているよ 乾いた風が 運ぶ香り コーヒーショップに ずっといるよ 誰にもばれないメロディー 俺は歌う 孤独な夜を 越えておいで コーヒーショップで 待っているよ きっとフィクション アジアの極東 君はまだ来ないな 揺れる 崩れる リズム それにのって来て 君も好きだろう こっそりおいで コーヒーショップで 待っているよ 夜明けはまだ 遠いようだ コーヒーショップに ずっといるよ Rarara