月の明かりが映した 秘密を二人だけでそう 共有しよう もっと深くへもっと深くだ もっと感じさせてくれよ 喘いでくれ 狂っていいよ、狂って欲しいんだ 聞かせて君の甘い吐息 何もかも全部忘れていいよ、 果てるまで 白い肌に触れ、 向こうまでイってくれ とてもかわいいよ 月下美人だった 君の潤んだ瞳 求めるような瞳だ 深く突き上げて 満たされるまで 「嗚呼、これで君はもう 俺だけのものだ」 俺に触れたいんだろう? 秘密を俺たちで そう、二人だけで 共有しよう 絡み合って混ざり合って どこまでもいこう 喘いでくれ 見せつけてくれ、見せて欲しいんだ 俺だけに君の奥の奥を 何もかも全部忘れていいよ 果てるまで...果てるまで... 窓際の明かりが照らす 君は乱れて 白い肌に触れ、 向こうまでイってくれ とてもかわいいよ 月下美人だった 君の潤んだ瞳 求めるような瞳だ 深く突き上げて 満たされるまで