君と僕の話をしよう 遮るものほかになにもない 明日もし目の前が闇に染まっても 今ならそんな恐くはないと そう思える話をしよう いつも通り息を吸い込みたい 晴れた空をただ眺めてるだけで なんでこんな悲しくなるんだろう 誰にも触れられることもなくて 誰にも触れられない かわらない変わった景色の中で 君と僕の話をしよう それ以外は何も関係ない 茜色の空を眺めるだけで なんでこんなに涙出るんだろう 誰にも触れられることもなくて 誰にも触れられない 変わらないこと何一つなくて いつでもやり直せる 変わらない変わった景色の中で 君と僕の話をしよう 遮るものきっと何もない ありのままの君を受け止められたら それはどんなに幸せなんだろう