Vala Zilant

歌詞

誰かのバイパス通り 機械仕掛けの時計針 戻すよ 空間しか愛せない僕ら 空間しか愛せない僕ら 孤独を捨て孤独にまた戻る生き物だ 最後はずっとこのままでいいはずが 世界置き去りにする音楽達と いつの間にか仲間になってたから 親愛する音楽 展開する完成形 富など求めてないわ 最後の最後に残る音楽が 結局何だって話なだけ 否定する奴らに頭下げる人 肯定しすぎ お前よりも捨て灰だらけの 扁平足の迷子 Ah 扁平足の迷子 この際 どこにでも行ける気がする感性 プラス実力と宇宙レベル音源 奇っ怪な奴らばっかで 構築される未来 革命家はみんな そんな感じでしょっての 歴史を見てみな 僕は振り返らないけど 天才的な発想力は いつも降りてこない 周りのバイブスが最高なときに 出てくる あんたも あんたも あんたも あんたも 加害者 あんたも あんたも 曲の加害者だからな 理解しようとも 的な意見は勿論 でも 頭からpopしてる意見 でしょ 一般音楽大体が金目当て 世論？ 100年後に流行る 曲作らなきゃでしょ 深海 沈もう 好みさえも 寄ると見える 赦されたい夜に されど喰う解 終わらせんのは あの日に抜かれた 邪気 人口のうちの1人 世界に一つだけの花なんて レベルじゃない ここにいる奴らはみんなバケモノ 音楽モンスター 能力者 細胞分裂進化過程修了者 ビーバップハイスクール三十二倍 黒子のバスケ奇跡の世代五十人分 人間一人に対してスタンド二万 俺らがキルアなら身体から身体抜く Eye and eye was.....i 深海 沈もう 好みさえも 寄ると見える 赦されたい夜に されど喰う解 終わらせんのは あの日に抜かれた 邪気