I love you I need you I love you I need you From the bottom of my heart 仕事と女 どっちを取んだ 俺は迷わず おまえを取るさ どん底だった俺に光をくれた 優しい彼女の言葉 花嫁姿 決めてる 指輪をいつか おまえを引き止めるために 夢を語る度に 未来との差に 傷つき おまえに弱音を吐く 女々しく 甘えたかった あの頃みたく 振り向かずにおまえは悲しく 呟く それはとても小さく 何も言わずに 部屋から去る 10分後に届いたメール (I love you...) BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU 愛してるきみだけを BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU そばにいていつまでも 嵐の中もきみとどこまでも ありのままのきみでずっといてよ 決めてるの最後まできみだけと だからこの声に気づいて I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU そばにいて 今日何してた? こんな事あった 毎日電話 些細な会話 二人の愛は育まれてた 刻まれていた 確かな事は 目に見えない幸せの欠片 二人で選んだ ベランダに咲いたハイビの花が いつの間にか ふと気づけば 枯れていた しおれていた 理由はただのボタンの掛け違いなのか? 夢や野望に愛は勝てないのか? 相手の世界に入れないパートナー おまえは泣きながら小さく言った (I need you…) BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU 愛してるきみだけを BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU そばにいていつまでも 未来ばかり見ないで抱きしめて がむしゃらに今だけを見つめて ずっときみと生きてゆきたいから だからこそ二人でずっと I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 寄り添って いつまでも いつまでも 明治 大正 昭和 平成 時代の流れに次第に呑まれ 翻弄された男女関係 「女は男の三歩後ろ歩いてろ」から男女平等 今の俺は彼女の 一歩後ろ歩いてるのが状況 プライドとリスペクトの葛藤 でもひとつだけ覚えておいて! 後ろから おまえをずっと見守るから! いや 俺が守るから! 俺がおまえを守るから! 本当は弱いのも知ってる 仮面を付け 外で戦っている おまえの素顔と笑顔 俺が命を賭けて守る! おまえを守る おまえを守る おまえを守る BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU 愛してるきみだけを BABY I LOVE YOU BABY I NEED YOU そばにいていつまでも 嵐の中もきみとどこまでも ありのままのきみでずっといてよ 決めてるの最後まできみだけと だからこの声に気づいて I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU そばにいて I love you I need you From the bottom of my heart yeah