離れていく景色に別れを告げた 朝の日差しが 優しい風に滲んで見えた 曲がりくねった道に揺られながら 淡いmemory 甘いmelody 胸に染みた この先つまづいて 行き場を失くしても 大切に抱えていく変わらないモノ 無邪気な少年の目みたいに 確かな希望を見つめている 不安な夜が訪れても 決して忘れたくない どこかで君もきっと笑顔で 過ごしていることを願っている 互いの絆 胸に重ね また会いに行くから my friends ふとした時に (ふとした時に) 目を閉じていると (目を閉じていると) 思い出達が (思い出達が) 溢れ出していく 今度もし会えたら 何を話そうかな そんなことばかり考えているよ 無邪気な少年の目みたいに 確かな希望を見つめている 不安な夜が訪れても 決して忘れたくない どこかで君もきっと笑顔で 過ごしていることを願っている 互いの絆 胸に重ね また会いに行くから my friends