閉じられた部屋に クシャクシャに 捨てたはずのノートには 君と重ね合った夢と 交わした言葉さえ まだ温もりを隠してるの どんな崇高なプライドも リリックに乗せたなら嗚呼全て 生まれ変わる 花はひらく 希望の朝の光 疼いたこのハートを焦がして 僕らはまだ 青春のスタートラインさ 目を覚ますよ さぁここからブライト どこかで1つの ボタン掛け違え 手探りの夜は だけど 時には悲鳴をあげてなりふり 構わずに引きちぎってみる ずっと不安だと思ってた ミミックはただのガラクタだと取り 去って 立ちあがれ 清廉な明日に誓え 苦悩の数かぞえたフリして 僕らはまだ 人生を始めたばかりさ 夜が明けてく まっすぐに目指すよ 戸惑いも迷いもいつの日にか 確かな景色に変わるのかな 間違いを恐れて立ち止まっては 自分の未来わからないから 花はひらく 希望の朝の光 疼いたこのハートを焦がして 僕らはまだ 青春のスタートラインさ 目を覚ますよ さぁここからブライト