ぽつぽつと溢れた涙 焼きついて離れない横顔 どうすればよかった?知りたくて 迷いながら送った言葉 ちゃんと届いてるかな 一人きりじゃ眠れないような 夜が来たらいつでも思い出して 疲れるぐらい笑い話をしよう フィルターもいらない そのままの時間を ひとつひとつ重ねて あなたを守りますように 不器用かもしれないけれど いつも傍にいるから 躓いちゃうことがあっても 大丈夫だよって何度も伝えさせて 弱気に負けそうになるときも 背中を押されてる気がするの ちょっとした仕草 声も 鮮明に浮かぶよ あなたとの記憶が私のおまもり 呆れるぐらいくだらないことでも なんだって聞くから 分け合わせてほしいよ ひとつひとつの気持ち こぼさず大事に持ってて 忘れられないぐらい一緒にいよう 特別で普通な 限りある時間を ひとつひとつ重ねて あなたを守りますように いつまでも