火種 (feat. VillaFranca)

歌詞

13に買ったニューエラ、ティンバ Rapperに憧れて歌詞を書いた はじめてのkicks は ボロボロのaj3 ソールはすでに穴が空いてたし 腰に巻いたgucciはfake 昔の俺 今は無理せず見栄はらね あれから10年が立った今はこの通り 金はないが胸を張ってrapperと言う 余裕ではないが　貫くと決めた 家族友達が俺の理由 決して楽だとは言えない分 未来の俺は誰よりも自由に行くのさ 下を見てきた　上がると決めた Never stop わずかな光が差した Ijuice から　着火した導火線は 俺がここで打ち上げる 砕け散ったheart 胸こがした　burn 昔の苦い記憶がガソリン 火つけてfire いらないライター 上がる煙のようのぼるだけ 誰も真似できないLIFE 今はまだ飛べないbird 待ってはくれないtime まだ見えない次の山にgo ちんけなprideが邪魔をした毎晩 光ってたものも徐々に錆びついた そのうちにバカみたいな嘘を覚え 俺を産んだままさえも 泣かしたよsorry いつか一家連れて海外旅行 広い海を眺めて酒でも飲もう 息子がでかくなる頃には でかい家建出て一緒に住もう 毎日の繰り返し 好きな事だけではまだ 足りないmoney その時が来るまで 踏ん張るだけ 超える高い壁　はキリがねえ Break and break ye 口だけでは終わらせない 有言実行するために常にまじ 掴み幸　書く歌詞 歩いてる街 昔とやることは変わらず 砕け散ったheart 胸こがした　burn 昔の苦い記憶がガソリン 火つけてfire いらないライター 上がる煙のようのぼるだけ 誰も真似できないLIFE 今はまだ飛べないbird 待ってはくれないtime まだ見えない次の山にgo