歌詞
07.「ショートヘアー」 隅っこで一人 夜が終わるのを待っている もう楽しめない 奇妙な音楽とビール でも潔く去れない 栄光の朝を迎えるたびに 青白い自分と向き合う その綺麗な瞳の前で 嘘をつくのは慣れている でも潔く去れない でもこのチャーミングな罠 白い煙幕が はっきり見えない だから また君のショートヘアーを 撫でてみたかった 今のうちに もしかして僕が変なのか もう一回笑ってみる ただ終わらせたい もしかして僕が変なのか もう消えた部屋 また誰が僕を治しに来てくれる 07、《短发》 一个人孤单的角落 等待着夜晚的结束 已经无法享受更多 奇怪的音乐和啤酒 却不能优雅的离开 在每个荣耀的早上 面对着苍白的自己 已经习惯对着那些 美丽的眼睛去撒谎 却不能优雅的离开 可是我看不清 这迷人的陷阱 和白色的烟幕 于是我想要再 去抚摸你短发 在弥留的时间 难道说 我是奇怪的 就再努力的笑 只想一了百了 难道说 我是奇怪的 已消失的房间 谁又会来为我治疗
このページをシェア
果味VCの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 12 Listens2 Listens4:21
- 22 Listens2 Listens4:26
- 31 Listen1 Listen3:22
- 41 Listen1 Listen5:51
- 50 Listens0 Listens5:39
- 60 Listens0 Listens4:41
- 70 Listens0 Listens4:43
- 80 Listens0 Listens5:59
- 90 Listens0 Listens5:28
- 100 Listens0 Listens3:56
- 110 Listens0 Listens4:16
- 120 Listens0 Listens4:08
- 130 Listens0 Listens3:52
- 140 Listens0 Listens5:11
- 150 Listens0 Listens4:47
- 160 Listens0 Listens4:36
- 170 Listens0 Listens5:45
- 180 Listens0 Listens5:31
- 190 Listens0 Listens4:08
- 200 Listens0 Listens4:31
果味VC
の他の曲も聴いてみよう
