いつもより2、3分早い 急行列車に飛び乗って Paperback読み流して 君の元へと急いでる この胸に秘めた シナリオ通りのimage 繰り返してもう次のstation 玉砕も覚悟で 嗚呼 1秒でも早く君に伝えたい 僕がどれだけ幸せ者なのか この出会いは偶然 多分神様がくれたプレゼント 逃したくはない 近頃は草臥れたスーツが デートの制服で 釣り合わない二人を 世間は笑うのかもね 時給換算すれば割に合わない Salary3ヶ月分のこの思い 君には安すぎるだろう 嗚呼 質屋に並べられた 思い出の数々 不幸な結末を想像してしまう この不安が突然 形になってしまう前に 逃げ切ってしまいたいけど I know, you'll beloved By somebody tonight I know, you'll beloved By somebody tonight 嗚呼 僕にしていたように 君は他の誰にでも愛想振り撒いてる 誑かされてるのは分かってるけど それでも君を手に入れたいのさ 嗚呼 1秒でも長く 君と居たいけれど 僕がどれだけ愚か者なのか 分かるだろう? 最早失敗も必然 ガラクタに なってしまったプレゼント 売り飛ばして 明日への糧にしてしまおう I know, you'll beloved By somebody tonight I know, you'll beloved By somebody tonight