誰かが空き缶に添えた赤い花 少し疲れた僕に優しく微笑むよ 小さな幸せをふいに見つけたよ 家で待ってる君に教えてあげたい 町が静かに一日を語りだす ドアを開ける頃には星も見えるかな ありがとうと伝えたい人が いつもそばにいてくれるから 私らしい優しさ溢れて 止まない想い 捧げよう こんなにこの胸に愛があったなんて 君が教えてくれた最高の贈り物 日々が静かに想い出に変わっても 笑顔も涙もすべて居場所があるから 愛してると伝えたい人が いつもそばにいてくれるから たった一人で探し続けては 迷った日々にさよなら ありがとうと伝えたい人が いつもそばにいてくれるから 私らしい優しさ溢れて 胸いっぱいの止まない想い 捧げよう