感動が消えてしまった いつからだろう 乾いた朝も泥の夜も 慣れ親しめた この音と言葉がまるで 自分じゃないようで 君の目から見る世界はいつも どんな感じ きれいなことも ありきたりなことも言えない ずっと前から遅れてる気がした世界 何に涙し何に喜ぶ ちっぽけな居場所 例えば君の世界のミルク それくらいのもん 天秤の仕組み それが人の仕組みだと言う ちょっと前から気づいているよ だから今 求めてくれるのなら 俺はどこへだって行けるさ 夢や理想今しまっておけばいいから さぁ気が済むまでして 曖昧なだけの日々 だから繰り返しまた逢おう おはようもおやすみも またねもこれから 嗚呼全部君にしたいよ 一つ一つ失ったもの まだ覚えてる 落としたか捨てたか今じゃ わからないけど 両手いっぱい抱えるのは もう疲れちゃうから 大事な片手と小さめのバック それだけ この心臓が君の羽と 釣り合う日は来るかな 今求めてくれるのなら 俺は何処へだって行けるさ 夢や理想後で追いつけばいいから さあ気がすむまでして 曖昧なだけの日々 そこに確かに1つあるもの おはようもおやすみも またねもこれから 嗚呼全部君にあげるよ 感動が消えてしまった いつからだろう 僕目から見る世界は多分 こんな感じ