煙の中にあなたを見た 何千何百回目の「また会おう」は今 ついに途切れて 空を切って 雲の上 また会おうね 夏の暮れ 置いてかないで なんて言わないで 追われるのは 慣れてないって 探しているんだ いまだに涙が出ない訳を とどのつまり あなたは風となり 帰りを待っている 夏の虫 You know? I love you so much Forever and ever and ever 追いかけたい あなたの背中 だけど思い出す あの日の誓い だからあなたがどうか 笑顔でいられますようにと 弔いが あなたの背中を 押せるなら 震える手と手 合わせ今日は あの笑顔 思い出そう そんなに言うなら私のとこまで 来てよ 頑固なあんたのいうことは聞き 飽きたから けどそれが最後の願いなら 先に言ってほしかったなぁ 最後はどうだった?幸せだったか? そばにいてやれなくて マジごめんなぁ どっかで来世やるならば この現状が終わってからがいいさ 落とした瞼に 触れてわかった 覚悟なんて 無意味だった 届いてますか? 笑えていますか? この歌はあなたに書きました 返事はなくても 返事できなくてもいい ありがとう 追いかけたい あなたの背中 だけど思い出す あの日の誓い だからあなたがどうか 笑顔でいられますようにと 弔いが あなたの背中を 押せるなら 震える手と手 合わせ今日は あの笑顔 思い出そう