数えきれない場面があった そっと目を閉じると 古い友や別れた女が やさしく手招きしてる 熱いシュプレヒコールの波 街が燃えていた頃 僕には 一枚のビラより 君がすべてだった 時は流れ いつしか 夢をけずって歩いてる 幸せ 不幸せなんて いつも心の持ちようさ あゝ ロンサム・シティ 離れられない . 歌で時代を変えようと 誰もがひとつになってた あの激しい ときめきは 心で生きていてくれ 時を止めて振り向けば 曲がりくねった道ばかり 幸せ 不幸せなんて いつも心の持ちようさ あゝ ロンサム・シティ 離れられない