グルームグルーヴ

歌詞

Ghost train 御礼 飛んで火に入る音が聞こえると笑う そんな悪魔のタクトに大脳ごと 洗われてしまう前に 腐って壊死した 自我のインヴェスティゲーション 呼吸すらも虚ろになって 変わってしまう未曾有に 石ころみたいな不毛な思想が 絡みつくバケモノになった 苦い苦い額の汗がstop grooving 消し去って僕らの慨世 Lady,have a nice day! なんて言わないで 快不快の永久凍土 難攻不落の精神構造もってしたって 罰点ばかりの人生 苦しいだろう、悲しいだろう レプリカ以下の何かの欠片の 戯言を、 化物を具現化した言の葉の絶望に 衝動に 下らない、ベンチ外 そこのけフレーム外 孵化しない卵にストックの価値は 無い 生の証明も神のきまぐれと こじつけるしか術がないだけの 僕に踊らされればいい 蓋をして、忘れ去って Baby,死なないでなんて響かないぜ 大富豪の欲求糖度 一生満たされないままどうぞ 肯定したって不摂生 嫌になる道理 美しいから生きていいなら 生きれないのを誤魔化し生きんのが 悔しいんだよ 悔しいんだよ 悪魔なんてハナからいないのに