星に願いを

歌詞

いなせ 万人好むsong いなせ 惑わされぬ いなせ 無難に感動song いなせ 馴れ合いを どこ吹く風とすかしても いかんせん 売れ線羨望 いかんせん 路線変更 テーマは、すまん「愛」 五臓六腑に染み震えるこの重低音 脳の溝に未曾有の熱這わして 窓際の革命家辛酸舐めまくれば GREAT 今行けば、浮けば、クレバーな騒音 臨むに耐えんPLAY オンボロ音頭に大声で溺れる一体感 王道追うほど大きく尾を引く マニフェスト まだ若きFRONTEER キス迫る顔にスープレックス 限りない空見上げて 静かに思う 今こそ女身欲し得るために愛を歌う 溢れた今、何もかも 君想う、日は長く 不安じれったいキーマン 暗がりの関門 意味も無く触れていて 睨みつけた去り際に薫 装いは静かな夜 ありふれたhuman今にも感動 胸浅く捨てて弾いて This is atmost me 故にむず痒い There is reserve ストレングス 価値観を超えて 届くようにこの苦悩 溢れた今、何もかも 君想う、日は長く 不安じれったいキーマン 暗がりの関門 意味も無く触れていて 雨風強く体冷やして 震える君をギュッと抱きしめて 僕の脇へとそっと押し当てて In my hand 逃さぬよう かがすよう ありふれたhuman今にも感動 胸浅く捨てて捨てて 星に願いを