時々君思うと 不安を覚えてしまう フロントガラス越しに 見える空はダークグレー 無邪気に寄り添う年上の君は 何処か合わせてるようで 見つめるたびに いつか消えてしまいそう 追いかけるのを 止めようとするけど 戸惑うたびに 甘い声に囁かれ 切なさつなぎとめてく OH MYSTY LOVE 真夜中 見慣れたソファー 疲れた身体埋め 静まる空間の中 君の背中見てた どれだけ君を愛せばいいのかと 焦る心 問いかけてくる 見つめるたびに いつか崩れて行きそう 溜め息ひとつ こぼさぬ女(ひと)だけに 濡れた唇 そっと触れて閉ざしたい いつまでも包まれたい OH MYSTY LOVE 見つめるたびに いつか消えてしまいそう 追いかけるのを 止めようとするけど 戸惑うたびに 甘い声に囁かれ 切なさつなぎとめてく OH MYSTY LOVE