旺盛が状態異常に晒されてる最中の 頭にお菓子、 キャンディが入る余地は無いや 低気圧のせい? 着地の無い世界に飛び 込んでいるような気分 そんな居心地でも怖くないや 靴ずれは痛むけど 迷子になってしまいたいような 躍動感ある感情の原動力はいつも 胸の中 どうやら未来→ 来世に跨ってしまいそうなんだ 高揚感 あの日に飲んだ炭酸飲料が 喉を少し乾かしてしまった -SOSを発信している ダンボールに片付けた残骸を もう一度開けてみたくなった パーツの欠けたおもちゃすら 捨てられないこと知っている 背中の向こう側を思い出してる 歩こうかローテンポで 焦りは身体に良くない 忙しないリアルにどうしても どうせ追いつけないんだから 大概は意外と暗いなんて 分別している 本当は見て 見ぬふりしていたことさえ 触れたくないくらいリタイヤして 終いだ お疲れみたいな警備屋 マイナスの温床 ハイジャックしてしまおうか まだ声は聴こえてるよ自分自身 (きょうだい) 曖昧で良いよ 釈然としない後悔も 生きた植物性の燃料が体内を 巡るんだ この時代は自分にしか創れない舞台 迷子になってしまいたいような 躍動感ある感情の原動力はいつも 胸の中 輝く星みたいな未来のSOSを受付中 いつか開けた蓋のサウンドが 喉を潤しますように 現金換算できないほど 大切なのこの通り 功績や表彰台の無知の領域にいたい この歌も過去へと変わっていく