猫も杓子も躍りゃんせ通りゃんせ 超歓声 争奪戦 舞台袖から出るからこれから ご贔屓あの子歌うから舞うから 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は 百合の花 からくりばりに神がかり秤に かけぬ美貌に立ち上がり 我利我利亡者の恥じらいNOじゃ 一線超えて御用のようじゃ かごめ かごめ かごのなかのとりは いついつでやあう 夜明けの晩に 首が転がるやあやあやあ 犬が探すよバウバウバウ 烏が群がるぎゃあーぎゃあーぎゃ 探してまだ降るざあざあざあ かごめ かごめ かごのなかのとりは いついつでやあう 夜明けの晩に 首が転がるやあやあやあ 犬が探すよバウバウバウ 烏が群がるぎゃあーぎゃあーぎゃ 探してまだ降るざあざあざあ ドグサレ野郎どもにお仕置きタイム きっちり落とし前つけるライム もぎ取った羽の分だけの罪 泣きついてもたっぷり教える愛 体疲れたあの子に何をした 舌が2枚じゃわからん闇とみた 磔獄門ほら毒をみな のたうち回る痺れ黄泉とみた ゆらりゆらりらころころり ぐるぐるしゅしゅしゅ ぽぺぽ ピポパポピピポチッチッチッ デッカイデッカイ コビト ゆらりゆらりらころころり ぐるぐるしゅしゅしゅ ぽぺぽ ピポパポピピポチッチッチッ デッカイデッカイ コビト 鶴と亀が滑った 뒤에 있는 건 누구? かごめ かごめ かごのなかのとりは いついつであう 夜明けの晩に 首が転がるやあやあやあ 犬が探すよバウバウバウ 烏が群がるぎゃあーぎゃあーぎゃ 探してまだ降るざあざあざあ かごめ かごめ かごのなかのとりは いついつであう 夜明けの晩に 首が転がるやあやあやあ 犬が探すよバウバウバウ 烏が群がるぎゃあーぎゃあーぎゃ 探してまだ降るざあざあざあ